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2009年4月19日 (日)

獣の奏者エリン:第15話「ふたりの過去」感想+妄想

ネタバレを含みます。やっぱ妄想は下のほう。上のほうは感想ってかほぼあらすじ?多少アサンにツッコミが入ってますが。

エリンは毎回夏の山で王獣の姿を探すエリン。
ジョウン、老けました。
子馬が立つのを見守るエリンとジョウン、そしてヌックモック兄弟。

無事に子馬も走れるようになりそれを見守るジョウンとエリン。

「もう4年か…」と感慨深そうに言うジョウン。エリンは馬の種付けも、竪琴作りもできるようになって成長した様子です。でも相変わらずいい子!

おっと馬に乗って誰かきました。ジョウンの息子、アサン。

テーブルを囲んで暗い顔の3人。
この空気をなんとかしようとエリンは挨拶をしますが、この人睨むだけにらんで。無視。…ヒドイよ!!てゆーか、恐いよ!この人!!
「王都最高の高等学舎の誉高き教導師長であった父上がこんなとこで一生を終えるつもりですか」
「戻ってください、と」
どうやらジョウンが王都に帰るように説得しに来た様子。セリフの中に「高級官僚のタカランは真王さまへの謀反の罪で失脚したのですからもう決して高等学舎に関与することはありません」とあるので、このタカランって人に何か邪魔されたのでしょうかね。
「考えさせてくれ」
というジョウンに、エリンをみて「この娘のことが気にかかっておられるなら…」と話し始めるアサン。エリンを養子に迎え入れて適当な年頃になったらどこか良いところにでも嫁にやればいいでしょう、と。
オイ!!
顔を暗くするエリン。
「考えさせてれ」というジョウン。
エリンを睨む。息子。本当…ジョウンの息子とは思えないなぁ…
息子は帰ります。10日後にまた来るってさ!!
考え込むジョウンとエリン、エリンは馬小屋で悩みます。
考えに耽っていたジョウンはエリンがいないことに気付くとエリンを探します。ヌックモックに「エリンを見なかったか?」と聞き「仔馬をみてる」と言われエリンのところへ。

「アサンのヤツを許してやってくれ」というジョウン。
王都の高等学舎でしか暮らしたことがないから名誉や身分の上下にこだわるところがあって、と話すジョウン。うん…見るからにそんな感じだったよね。
「おじさんは教導師長だったんですね…」と言うエリン。
話さなかったことを謝るジョウン
「お前はこのまま俺と二人で暮らして…」
「え?」
「いや…なんでもない…」
エリンに過去を話すジョウン。

裕福な生まれのものしか入れないとされるタムユアン学舎の教導師として暮らしていた。好きな仕事で教導師長になれた。
ニカイナという優秀な生徒がいて、しかし学費のこと先に進むことをで諦めていた。
しかし、サマンという主席の生徒がいて、その生徒は今まで親のタカラン賄賂でテスト問題を事前に知り良い成績を収めてきた。(…試験の度に賄賂…金かかるだろうなぁ…)
高等学舎の少年たちは最終試験で卒業後望む職業に就けるかどうかが決まる。
今まで事前に父親の力で試験内容を知っていたサマンだったが、ジョウンが直前に試験内容を変更したことで生徒自身の実力のみが反映される。
ニイカナは主席を取れたが、サマンは高級官僚になれる成績を取れなかった。後日、父親が来て息子はニカイナに脅迫された、といいはる。
「3日後、再試験を行う。そこで君の実力を示せばいい、」というジョウン。父親は試験の成績を付け直せとせまるがジョウンは不正を許さない。
しかし、サマンは自殺を図ったことで教育者の責任を問われジョウンは学舎を追われた。

蜂飼いとしていきていこうと決めたジョウンだったが、エリンと会い。
色々なことを積極的に知ろうとするエリンに教育者としての情熱がよみがえってきた。
「このままお前とここで暮らしたい。しかし、正直迷っている。」
「王都で私の養女として暮らすのは嫌か?」
「少しだけ時間をいただけますか?」

挿入歌:青い星
いい曲です。After the rain に一緒に入ってます。

獣の医術士である母をを思い出すエリン。

いつものように仕事を終えて、王獣を探しに山へといこうとするエリン。
王獣探しが好きなエリンに王獣の医術士が古い学友にいることを思い出すジョウン。
王獣をみる医術士に興味を持つエリン。カザルムにいけば獣の医術士になれるか問うエリンに、
カザルムは役目を終えた王獣が行き着く場所で医術士が報われることは少なく、王獣に異変があれば場合によっては世話をしていたものが命をもってつぐわなくてはならない。
と説明するジョウン。
母のことを話すエリン。
母のような獣の医術士になりたいというエリン。

王都の学舎にエリンを連れて行くことを悩んでいたというジョウン。
王都の学舎では良いとこに嫁入りするための作法や教養を身につけさせる。
そこにつれていくことがエリンの幸せになれるのか、と。

私、おじさんといて暮らしたい。私はおじさんと一緒にこのまま暮らしていきたい、それがかなわないなら一人で生きていたい。
養女としてくらしてお嫁に行くのは嫌だ、というエリンにジョウンは
「エサルに頼んでみよう」と言う。

ジョウンはずっとエリンの親だと思ってやってきた、とエリンを抱きしめる。

王獣を探しに崖へときたエリン。エリンの上を王獣が飛んで生きます。

挿入歌(OP):雫 (しずく) ×獣の奏者エリンTVフルVer. - Single
またいいとこに入るなぁ。

息子にエサルに手紙を届けてくれ、と言う。

カザルムに入るためには試験があるため、猛勉強に付き合うジョウン。
自分のしってることを全て教える、と言うジョウン。

ED:After the rain
凄くエリンっぽい歌ですよね。これはじわじわくる曲です。

次回:堅き盾のイアル
…次回はイアルとエリンが…!!

妄想
・あの息子は絶対、ジョウンがおならしたら嫌な顔しただろうなぁと(笑)
・アサンの「年頃になったら嫁にやれば~」発言に「エリンは嫁にやらん!」とか言い出すジョウン(笑)

下はSS形式のジョウンとエリン。

「だってお年頃」

洗濯をしようと桶を持って夏の小屋を出て行こうとしているエリンを見て、ジョウンは自分の部屋に脱いだままのシャツがあるのを思い出していった。
「エリン、ちょっと待っててくれ。俺のシャツが部屋にあるからそれを持ってくる」
そうして部屋に向かおうとしたジョウンにエリンがにこっと笑う
「いいんですよ。おじさんのは今別に洗ってるので後で洗いますから」
「!!!!!!」

はっと目を覚ましたジョウンは呆然と天井を見つめた。
エリンももう14歳…、そろそろお年頃だ。
でも…洗濯物を別にされるのは地味にショック。

「エリン…これ、洗濯、頼む」
「はい!」
エリンは自分の服が入った桶を差し出してにこっと笑った。
「あ。あと、ふんどし出てないみたいですけど一緒に洗っちゃうからちゃんと出してくださいね」
「ははは…わかった」

心底ほっとしたと同時に嬉しいジョウンであった。

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関連:漫画です。

獣の奏者 1  闘蛇編/上橋菜穂子/作 [本]

獣の奏者 1 闘蛇編/上橋菜穂子/作 [本]

獣の奏者 2 王獣編/上橋菜穂子/作 [本]

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